【FF14】エウレカ：パゴス編について フォーラムの意見など

皆さんこんにちは！

◎明日はメンテナンスがありますよ！
明日の8月21日(火)の10時～14時まで、パッチ4.36 HotFixesに伴う全ワールドのメンテナンスが実施されますね！先週もありましたが、今週もたぶん細かい調整があるんだと思います。

ちなみに、今回は10時スタートのメンテナンスみたいですね。いつもなら、毎回14時くらいからしていたのに珍しいですよね。振り替えお盆休みをしてる人がいるからかな？まあ、その時間帯は家に居ないんですけどね！
個人的にはエウレカ：パゴス編の調整があれば良いなあと思っています。

さて、本題に入りまして・・。
今回も先日に続き、「エウレカ：パゴス編」関連の話を書いて行きたいと思います。

◎はじめに・・
パッチ4.36が８月７日に実装されてから２週間が経ち、明日で３週間目に入りますね。
私の場合ですが、初週で「極リオレウス狩猟戦」を５０周し、さくっとリオレウスマウントを取得して、２週目あたりから「エウレカ：パゴス編」をやり始めました。その影響もあってか、現時点では出遅れ組に属している状態で、エレメンタルレベルはまだ26です！(8/19時点)

個人的な感想として、今回のパゴス編は色んな意味で「きっつい・厳しい」です。
アネモス編の時みたいな、面白さ・楽しさとかが薄い感じがします。

◎ロドストのフォーラムを覗いてみると・・
※関連リンク：ロドストのフォーラム スレッド：レウエカより
皆さんの感想が気になり、ロドストのフォーラムのエウレカの部分を覗いてみました。色々な意見があるようでしたが、やはりパゴス編は不評が多い感じでした。

いくつか内容を紹介すると

①レベルが上がりにくい。ＮＭが沸かない。延々と雑魚狩りがつまらない。
アネモス編同様に、主な経験値稼ぎの１つであるNMフェイトが全然沸かないということ。かと言って、雑魚狩りするにも経験値がそれほどおいしくない。けど雑魚狩りしないとレベルが上がらないから仕方なくやってるという状態。

これはなんとなく分かる気がします。昨日私も、ＬＳの身内でPTを組み、トリガーモンスターを殴りながらＮＭ沸かしをしていましたが、沸くまでが果てしないですよね。もしかしたら倒されていたのか再抽選時間になっていたのかもしれませんが・・。また、他のNMフェイトも全然沸きませんでした。

FF11の様な「雑魚狩りレベル上げ」という文化は、正直悪くはないと思うんですが、FF14のシステムとあってない気がします。ちなみに、同様の意見もありました。FF11と比べてFF14は、まずスピード感が全然違いますし、攻撃アクションの数も違います。圧倒的にFF14の方が、ボタンを押す頻度が多いですから疲れるですよ！そういうのを考えると、インスタンスダンジョンとかなら適してると思いますが、１～2時間、3時間も雑魚狩りをできるかと言われれば、きついの一言です。

②マップの構造が酷すぎる件
アネモス編と比べて、パゴス編はマップの構造が酷いです。
南側ウサギの宝箱開けにしても、対象の場所が高レベルのモンスターがいっぱい居る場所だったり(しあわせうさぎどころか死神うさぎ)、お邪魔モンスター(お昼寝ドラゴン)の配置とか、嫌がらせとしか思えない。

私も当時EL21の時に、うさぎフェイトを１回やってみましたが、宝箱を示した場所が北側の方で、+8近く離れたレベルの敵をやり過ごしながら開けにいきました。危険な思いをしながら、やっと宝箱を開けましたが「知力のマテリジャ」が出てきて、もうやらないだろうと悟りました。経験値もないですからねえ。

ちなみに、フォーラムに意見としてありましたが、FF11でいう「インビジ」「プリズムパウダー」みたいな「一定時間絡まれないようなアイテム」を実装できれば、また話が変わってきそうですよね。アメノミハシラで「魔土器：バニシュ」が実装されていますからね。応用とかできないのかな？

③エーテライトの開放が遅い・マウントの開放が遅い
箇条書きですが

②のマップの構造が酷いという事の延長線上だと思います。
エーテライトに関しては、一定のレベルに達しないと開放できないですから、どうしようもないんですよね。私もまだEL26ですから、北側のエーテライトの開通、マップの開放はまだまだでしょう。

まとめに入りまして、今回は現時点の私の「エウレカ：パゴス編」についての感想と、フォーラムなどで書き込まれている、たくさんのプレイヤーの意見を抜粋して書き込んでみました。人によっては「パゴス編はアネモス編より楽しい」と書き込んでる人も居ますが、まあ私もそうですけど、この記事を読んだ人もある程度は共感できる内容ではないでしょうか？

パゴス編は、今後色々調整が入るようなので、それらに期待しようと思っています。
最後までご覧頂きありがとうございました。